Google Titan Security Key が届いた。 通常価格¥6,000 のところ、クリスマス価格のプロモコードを使って税込¥2,194 で購入できた。
九十九電機のショップブランドPCに載っている Intel D975XBX2 というマザーボードのBIOS で悩んだ。 Gentoo Linux をインストールしても、どうしてもGRUB やLILO といったブートローダが起動しないというエラー。 試した結果、D975XBX2 のBIOS は、MBRのパーティションテーブルを持っていて、アクティブとマークされたパーティションがあるHDD からしか起動しないことがわかった。 マザーボードの説明書、エラーコード欄にEFI 関連のシンボルがあったりして、表面上はBIOS だが裏側はEFIとCSM で実装されているかもしれない。そのせいで普通のBIOS で期待される挙動とはちょっと違うっぽい。
ここのところのSIMM 棚卸しついでに、DEC AlphaPC 164に64 MBのSIMM を8枚刺してみたところ認識した。 合計 512 MBに。 ついでにSCSI カードもAsus PCI-SC200 からTekram DC-390F に交換した。 DC-390F はSRM V4.8-1だとターゲットを一つも認識しなかったが、SRM V5.5-1では問題なく使用できて、CentOS 4.3 をインストール・起動可能だった。
NEC PC-9821As2 で、起動時のメモリチェックで5 MB 付近でエラーが出て、以降のメモリを認識しなくなっていた。 37 MBくらいメモリが載っていた状況から、取り外し可能なSIMM をすべて交換して 16 MB×4 にし、システム合計で73 MB くらいになった。
IBM RS/6000 43p-120 にAIX 4.3.3 をインストールしていたところ、machine check でエラーが発生しインストーラが起動しなかった。 結果としてSIMM が不良で、すべて取り替えて32 MB×6 = 192 MB で無事インストール完了した。
2019-10-10 に注文したLenovo 300e Chromebook が到着した。 かなり頑丈な感じ。 Hana プラットフォームで、このプラットフォームではカーネルはaarch64 で、Crostini のシェルもaarch64 だが、Chrome のプロセスはarmv7l でビルドされている模様。
2019-09-30にAcer Chromebook 13 がAUEでサポート期限切れになったので、新しいChromebook を調達することにした。 注文したのはLenovo 300e Chromebook という機種で、MediaTek MT8173C を搭載したAarch64 のノートパソコン。 製品番号 81H0000QJP らしい。 買ったタイミングでは、直販で¥31,350 だった。 NVIDIA Tegra K1 からの乗り換えなので、そこまで大きな性能差はないかと思うが、いかに。 AUE は2025 年6 月まで。
AWS Device Farm を使うと最近のスマートフォンでベンチマークを取れることに気づいた。 Benchmark HeavenにSnapdragon 845 やApple A12 などを追加することができた。 Apple A12 がとても速い。
Acer Chromebook 13 (CB5-311-H14N)が、Chrome OS のサポート切れで、「今回のアップデートで最後です」の通知が出た。 Chrome OS は AUE [google.com]というので、マザーボードの種類ごとにアップデートされる期間が決まってたらしい。
雑誌ソフトウェアデザインの懸賞でTシャツが当選。
2016-05-30に中古で買ったApple iPhone SE のバッテリーを交換した。 予約の上Apple 心斎橋・店頭でバッテリー交換を依頼したところ、1 時間でバッテリーが交換されて戻ってきた。 データは消えておらず、ケースに貼っていたステッカーもそのままだった。 請求金額は¥5,832。
CEDEC 2019 にてLAMPで構成されたモバイルゲームのバックエンドのKubernetesへの移行事例
というタイトルで発表した。
DDR3L-1600 8GB のメモリを中古で2枚買った。 Crucial CT102464VD160B.M16FP で、CL11の普通のモジュール。 CFD販売のステッカーも貼ってあり、W3U1600CM-8G という品番らしい。
搭載チップはMT41K512M8DA-107:P [micron.com] だったので、DDR3-1866対応だった。
箕面温泉スパガーデン B1Fにあるゲームコーナーを見に行った。 例えばMetal Slug 3などの、90年代ごろのアーケードゲームがフリープレイ設定で並んでいた。 かなり人気のコーナーのようで、混雑していた。
これまで、ファイルのバックアップ用にOVH Public Cloudを使っていた。 これに比較して、最近登場したAWS S3 Glacier Deep Archive がコスト的に有利になっていたため、乗り換えを決行。 S3 のほうが転送速度も早く、挙動も安定していて乗り換えてよかった。 クラウドサービスについて、従来に増して規模メリットが大きく物を言うようになっているのを感じる。
雑誌ソフトウェアデザインの懸賞で、MySQL のバッグみたいなのが当たった。
2019-03-10以来、デジタルカメラが一台少なくなっていて、使えないレンズがある状態だったため、α6400 を購入した。
Amazon Web Services でc5.24xlarge が使えるようになっていたので試している。 同じC5 インスタンスタイプでも、Cascade Lake世代のCPUらしい。
インクジェットプリンタ EPSON EP-807AR を拾った。 6色インクの高級機だが、互換インクが入っていてノズルが詰まりまくっている。
NEOGEO mini 用のPADを、中古で白と黒の両方買った。
日本語ワープロ RICOH Riport TS80を拾った。 電源ケーブルが直付だが、切断されている上、キーボードがない。
AWS CodeBuild でUbuntu 14.04 ベースのイメージがEOL に伴い非推奨になった。 この更新は新しいUbuntu 18.04ベースのCodeBuild イメージでアップロードする最初のデプロイ。
偶然立ち寄ったスーパー、イズミヤ東寝屋川店の完全閉店セールにて、EPSON のプリンタインク ICM69 (期限2021-05), ICC69 (2020-09), ICY69 (2020-02)を購入。 定価税抜¥980 から3 割引で、税込¥740 前後になり、アマゾンドットコムより安くなっていた。
WEB+DB PRESSの懸賞で、矢野 啓介: プログラマのための文字コード技術入門
. WEB+DB PRESS plus. 技術評論社. 2010-02-18. が当選した。
Sony PlayStation 2 SCPH-70011 (英語ROM) とコントローラSCPH-10010 青色、PlayStation 2用ソフトの鉄拳4を拾った。 起動OK, DVD読み込みOK.
GDC 2019 のためサンフランシスコに出発。
デジカメSony NEX-5N が「カメラエラー」で動作しなくなった。
ギズモード・ジャパンの懸賞でルンバe5が当選した、と連絡があった。
このサイトをHTTP Strict Transport Security (HSTS) preloading 対応にした。
S3オリジンなので、CloudFront からLambda@Edge を使ってヘッダを追加して、ちょっと工夫が必要だったものの、www
を含まない転送用のホストだけで行えばよかったので、そこまでコストは増えなそう。
Game Creators Conference 2019 [gc-conf.com]で講演することになりました。
お題は
ニューラルネットワークを用いたAIの格闘ゲームへの組み込み
ということで、楽しんでもらえるように準備していきます〜