VR Zone Osaka (運営: 株式会社バンダイナムコアミューズメント) で豪遊した。 HMDにはHTC Vive またはVive Pro が使われていて、コントローラはViveコントローラまたは自前で作ったものにViveトラッカーをくくりつけてあった。 自分たちが遊んだのは以下のアクティビティー
ギャラガフィーバーは自分の弾の威力が小さくて、(怒首領蜂ではなく)ギャラガそのものだった。 ハネチャリと絶望ジャングルについてはUnreal Fest East 2017 で聞いてはいたものの、実際プレイすると内容がよく理解できた。 釣りVR は音声周りの不具合で再起動するところを見ることができて、Unreal Engine 4のロゴが出てるのを見た。 ハネチャリと釣りVRがとても面白かったのでオススメ。 他にもBNEI お得意のIP ものがいくつかあったが、残念ながら自分があまり知らない部分なのでやらなかった。
AWS CloudFront にOrigin Group という新機能が追加されていた。 これを使うと、オリジンからエラーが返ってきたり返事をしない時に、CloudFront の機能としてフェイルオーバーができる。 当サイトでも従来Route53 Health Check とLambda を使って同等の機能を実現していたが、より最粒度で(リクエスト単位で)、低コストに実現できるので乗り換えた。
雑誌Software Design の読者プレゼントで、MariaDBのアシカのぬいぐるみが当選した。
AWS が自前のプロセッサAWS Graviton を発表した。命令セットはAArch64. とりあえず簡単に試して、ベンチマーク天国を更新した。
iMac Slot-Loading, 350 MHz (FireWireなし) を拾った。 ちょっと水濡れした跡があるので電源入れて大丈夫か迷う。
AMD の7 nm EPYC (Rome) 発表のイベントと思っていたら、思いがけず、AWS でEPYC が利用できるようになりました、しかも今日から!!というのがあってとても興奮している。 EC2 でIntel 以外のプロセッサが使えるのは初めてで、パブリッククラウドとしてはMicrosoft Azure, Oracle Cloud に次いでEPYC 利用可能になった、ということになる。 現代においてはAWS で使えるかどうかというのはCPU にとって非常に重要な要素で、AMDのEPYCチームも非常に喜んでいると思います。
早速us-east-2 でm5a.24xlarge を動かしてみている。 AMD EPYC 7571 とかいうカスタム品番が見える。
Amazon Web Services (AWS)のユーザ会、JAWS-UG Festa 2018 Osaka に参加した。 会場がサッカー場で斬新だった。
AWS GuardDuty というIDS的なサービスがあって、VPC でのDNS のクエリを始めとした活動を監視してくれたり、CloudTrail のログの怪しい部分を教えてくれるらしい。
いつのまにかGuardDuty は、サポートされているすべての AWS リージョンで有効にすることが強く推奨されています。
[amazon.com]ということになっていた。
誰にも強く推奨された覚えがなく、設定していなかったので、すべてのリージョンで有効にした。
NEOGEO mini インターナショナル版がAmazon.com から届いた。 国内版と収録ソフトと色が違う。
Core2 のPC exComputer AeroStream B30J-6470E3でグラボが接触不良になってPOST が完了しなくなっていた。 AMIGA体操 [2]で復旧。 基板が熱膨張と収縮するためだろうか、季節の変わり目を感じる。 記録用に: マザーボードはIntel D975XBX2, グラボはECS GeForce GTS 250 1024MB DVI *2 PCI Express x16 NGTS250-1GTU-F.
昔、秋月で買ったMASTECH MY-64 というデジタルマルチメータの液晶が不調になったのを直した。 画面中央付近が黒ずんできて、当初、液晶が割れたかと思っていた。 分解したところ、液晶裏に銀色の反射板があり、その中央付近が透明に変化してきていて、裏側の黒いプラスチックの色が見えている、ということだった。 反射板を適当な白い厚紙に置き換えたところ、元の状態よりはるかに見やすくなった。
iRobot Braava Jet 240 という水拭きロボットを買った。 1月に買ったルンバがとても頼りになったため。 ルンバが無線LAN (802.11) で接続であるのに対し、ブラーバジェットはBluetooth 接続でパラメータを設定する機能がある。
CEDEC 2018に参加。 AI, レイトレーシング, ブロックチェーンの話が面白かった。
2017-07-27に試したz1d.12xlarge をもう一回試してみた。
全く同じAMI で全自動でベンチマークを動かしている。
/proc/cpuinfo
のCPUブランドの表示が、Intel(R) Xeon(R) Processor @ 3.40GHz
からIntel(R) Xeon(R) Platinum 8151 CPU @ 3.40GHz
に変わっていて、周波数スケーリングが有効になっている。
ベアメタルだと、cpuid
がまともになるのはBIOSの更新をした場合だが、AWS のマザボでもBIOSを後追いで更新したのだろうか。
Dhrystone で17 % も性能が向上していた。
Raspberry Pi 1 Model B, Raspberry Pi 2 (BCM2386)と、Pi用のSPI接続液晶タッチパネルモジュールSeeek PiShow 2.8 を入手.
コミックマーケット94 の企業ブースで試遊台の説明をしていた。
AWS の新インスタンスタイプz1d.12xlarge でベンチマークを流している。 All-core turbo で4.0 GHz を維持できるという話だが、暫定値でc5 やm5 と比較してシングルスレッドの性能に違いが見られない。 どういうことなの。
羽のない扇風機、ダイソンAM05 を中古で買った。 最大風量時の騒音が思ってたより大きくて、Dell EMCの2ソケットのサーバーでもっと静かなのあるでしょ、というような勢い。 Sun Fire T2000とか、AMD Opteron 6282SEを2つ載せたSupermicroのベアボーンよりは静か。
AWS S3 は過去に何度かリージョン単位でダウンしたことがある。 このホームページでその影響を受けないようにするため、別リージョンでホットスタンバイを作っておいて、自動フェイルオーバーと復帰を実装することにした。
それと同時に、コンテンツをCDN で配信時に圧縮する現状から、配置時にGoogle Zopfli というgzip 互換の圧縮プログラムを使うことで、圧縮率を向上させ転送量を減らす実験を行うことにした。 Zopfli は便利で、mozjpeg で圧縮したEXIF を含まないJPEG画像でも5–10 % の圧縮が効く。
いずれもこの更新が新しいデプロイパイプラインの最初の実験。
EU, EEZ の一般データ保護法 (GDPR) が本格運用開始 → WHOIS からメールアドレスが消える → TLS 証明書の更新でトラブル発生 というコンボでたくさんの人が苦しんでいる。 このサイトはTLS 証明書はAWS Certificate Manager を使っているが、問題に巻き込まれる可能性が高いので、メールでの認証からDNS での認証に切り替えた新しい証明書に差し替えた。
WiMAX に加入した。 GMOのサービスで、L01s という据え置き型の端末が届いた。
IPv4 についてはCarrier-Grade NAT (CGN; LSN; NAT444) での提供で、IPv6 は初期設定で使うことができた。 18 時頃の実測で上下ともに16 Mbps 出ている。
ケーブルテレビJCOM のサービスを利用していたが、上りが遅かったのと、IPv6 に今の契約だと対応できないのと、http の通信の一部がL7 で転送されて、JCOM のプロキシを参照することが気持ち悪くなったためWiMAX に切り替えた。 問題と感じていた部分がすべて解決されて満足。
AWS EC2のm5.24xlarge (48コア96スレッド)とc5.18xlarge をテストしている。 最近気に入っているus-east-2 (Ohio)にて。 m5.24xlarge は、以前はspot で動かせたが、最近はcapacity-not-available で全くspot では買えなくなっていた。 On-demand で作ろうとしたが、これもアカウント単位の制限が0 にセットされていたため、制限を上げるリクエストをする必要があった。 このリクエストには1分以内で対応された。
c5.18xlarge (Xeon Platinum 8124M) とm5.24xlarge (Xeon Platinum 8124M) はベンチマークの結果から見るに両方最大3,500 MHz だ。 シングルスレッドなら性能は変わらないかと思ったが、LLC がm5.24xlarge が33 MB くらいでc5.24xlarge の25 MB に比べて大きいので、NAS Parallel Benchmarks の一部やCINT2000 のmcf で大きな差が出た。 一方、CINT2006 のmcf だと、そもそもキャッシュからあふれるので性能の差は生まれていない。
Steam/GOG でUnreal Gold が20周年記念で無料配布されていた。 NVIDIA GeForce GTX 1060 でDirect3D Rendererで動作させたら変に暗くて、Software Renderer だとだいたい記憶の通りの明るさで表示された。 Haswell でのSoftware Renderer の方が、記憶の中のVoodoo2 より滑らかに動いてる気がする。
Amazon Alexa向けのスキル 百人一首シャッフル が公開されました。 10年くらい前に作ったジョークWebページをアマゾンアレクサ向けに実装。
Google/LGE Nexus 5X の画面が割れたのと充電ケーブル、充電器をもらった。 操作には問題ない。 Android 8.1.0 が入っている。
Vultr (紹介コード入り)のベアメタルに使える$100 のクレジットを配布していることに気づいたので使うことにする。 ベアメタルなのに時間単位の課金なので便利。 Kaby Lake (Xeon E3-1270v6 3.8–4.2 GHz)を使うのは初めて。
最初にシンガポールにデプロイしたインスタンスは、NPB のdc.Aの実行中やSPEC CPU2006 のアーカイブを展開していると勝手にシステムがリブートしてしまう不具合があった。 気を取り直してLos Angelesにデプロイし直したインスタンスでは、同じスクリプトで走らせても問題は発生しなかった。 久々に変なトラブルに遭ってとても楽しい。 単一スレッドで計測すると、AWS c5.9xlarge よりかなり速い。 後日Benchmark Heavenに掲載予定。
ジョーシンでAmazon Echoのステッカーを配布していたので取得。
ハードオフでNintendo 64が¥108 だったので念の為購入。
道端にブラザー工業, MFC-675CDというFAX複合機が落ちていたが、拾わなかった。
QTモバイルから、Softbank系のMVNO SIMを調達した。 UIツールキットのような名前の通信業者だ。 今まで使っていたIIJ のNTTドコモ回線は月額900 円だったが、今回も同額だ。 IPはNuroモバイルのブロックから割り当てられていて、配布されている「構成プロファイル」だとIPv6は有効になっていない。
Amazon Alexa 用のスキル開発のお礼?にTシャツが届いた。
Unreal Fest 2018 West に参加した。 電車でGo!! の話を聴いた後にイオンモールで実機をプレイした。
Solaris 11.4 のPre-GAのリリースノートを見ると、SPARC T4 より前のプロセッサのサポートが外れるらしい。 悲しい。
AWSのc5.9xlarge で遊んだ。 us-east-2 (Ohio) のスポット価格で$0.35/hour。 最近AWS は秒単位の課金になったので、高めのインスタンスでも気兼ねなく遊べる。
CPUはSkylake-SPのXeon Platinum 8124M で、もちろん思ってた通り速かったのだが、驚いたのがEBS へのディスクI/O で、スペックシート上は4500 Mbps と書いてあったが、想像してたより10倍くらい速かった。 近日中にBenchmar Heavenに結果を追加できそう。
Xperia Tablet Z に付属していたイヤホンが大きすぎて使っていなかったので、交換用イヤピースEP-EX11SS を購入して装着した。 使えるようになった。
SteamVR に、Theater Mode という、デスクトップ向けのゲームをHMD でプレイできる機能が追加されていた。 PSVR では、VR非対応ゲームをHMDで遊ぶ機能は当初から使えていて、HTC Viveでも使えればと思っていたので嬉しい。 GTX 1060 (6 GB) の環境でも、DX9 世代の3Dゲームなら余裕でプレイできた。 もっと負荷が高いものが大丈夫かは、怖くて試していない。 DARIUSBURST の横長な画面と非常に相性が良くて、継ぎ目なく画面全部が見渡せる。
git のログからRSS を作る機能をモダンな感じで作り直した。 サイトのトップページに更新履歴が表示できるようになった。
Webで音声を公開するならWebM/Opus が良い、という話にまとまりつつあるようなので(ただしアップルはMP4/AAC)、従来Ogg Vorbisで配信していた起動音各種を、元データからWebM にエンコードし直す作業を開始した。
2013 年のコミックマーケット85 にて、ジャバ研のブースで販売していた小冊子 マザーボード写真集
の電子版の販売を開始した [amazon.co.jp]。
リフロー(ハンダ付けの話ではない)用にInDesignを捨ててソースを手書きした。
トミー/TV FUN 602 (1977製) を入手。 動作チェックの手順を考えている。
このウェブサイトのデプロイ(前処理と差分アップロード、キャッシュフラッシュ)をAWS CodeCommit からLambdaをトリガして、そこからCodeBuildをキックする方式で組んでみた。 動くだろうか。
注文したAmazon Echo Dot (第二世代)が届いた。 思いの外、自分でプログラムを書くとなると制約が厳しい。
スキャナEPSON GT-7600Uが落ちていたが拾わなかった。
EPSON PC-286L (西暦1988製造) のNiCdバッテリーを念の為取り外した。 ラップトップで分解しないとバッテリを交換できない設計の中でも、かなり早いものではないか。 基板の上のバックアップ電池は特に問題なさそうなのでそのまま。
ROM 基板が抜けかかっていたので、次回以降注意が必要。
iRobot Roomba 690 を発注した。 2017年モデルで、下位機種でも無線LANが使えるようになっていたらしい。