この辺でVAXstation 4000 60, imac8,1
などを拾った。大掃除厨との戦いは始まったばかりだ!
東芝版の68000、TMP68HC000P-12 ×2 (DIPパッケージ, でかい)と、 日立のGraphics Data Processor HD64400, 68450上位互換のDMAC HD63450PS12を手に入れた。ヒートガンを使って大量のSRAMも剥がした。
TEACのSD-3105という100 MBのSCSIディスクを手に入れたが、hardware sector sizeが1024 bytes/sectorになっている。別な機械で使おうとすると問題になりそう。 Mac IIciに刺さっていたSD-3105はこんな風じゃなかったと思うので、どこかで設定できるのだろうか。
それはそうと、68040が載っているMacが欲しくなってきた。 コンパクトそうなQuadra 630あたりが良いのだが、68040は持っているので, LC630でも良い。 LC630のロジックボードは持っているので、ケースさえあれば良い。
Dell Precision 220のマザーボード、電源、スイッチ類のハーネスを回収した。 このシステムは有名なi820を使っているので、性能が楽しみ。もちろんRDRAMが使える。 GIGAMOドライブ MCE3130SSも回収。
Pentium E6300 (SLGU9)とPC3-8500の1GB DIMMも回収した。
Coolpix L20を売って、XZ-1を買った時のポイントと合わせて、XZ-1用の自動開閉レンズカバーLC-63Aを買った。 L20代とポイントが十分あったため、金を払う必要は無かった。 自動開閉カバーは大変便利で、標準添付にするべきだと思う。
使っていたNikon Coolpix L20にゴミが入ってしまったようで、撮影したデータに薄暗い部分ができるようになっていて、掃除も試みたもののうまくいかなかった。 このL20はL16のフラッシュが光らなくなって修理に出したところ戻ってきたもので、多くの場合そこそこきれいに写真が撮れるものの、 暗いとノイズが激しく、明るいと四隅が暗くなるという感じで、あまり満足はしていなかった (カメラは全然詳しくないので、当たり前のことを言っている可能性が高い)。
そういうわけでこの際修理に出さず、もう少しまともなものを買おうと思い、Olympus XZ-1を買った。型落ちなので安かった。 Canon S100とNikon Coolpix P310あたりで迷った。Canon S100は充電器がないとバッテリーが充電できず、XZ-1はUSBケーブルで充電できるというのと、 Nikon P310はセンサーが小さく、またNikonは2台連続で使っているのでそろそろ別メーカーを試してみたい、ということでXZ-1になった。 最新型のXZ-2も良さそうだったが、2倍以上の値段と、XZ-1より大きい感じがしたのでパス。
家に持って帰ってみたら店で見るよりずいぶん大きい感じがしたが、薄暗い家の中でもきれいな写真が撮れて、とりあえず満足している。
SonyのPlaystation 3 CECH-2000Aをもらった。 Blu-rayが読めず、分解してレンズを綺麗にしても効果なし。 Linuxで使う予定.
SX-6iのSVPのHDDが故障していたので交換した。MylexのAcceleRAID 160にぶら下がっている2台の18 GB SCSI HDDのうち
1台が故障していたため、同容量の相当品を同じSCSI IDに設定して交換。SVPのLinuxが上がったら、Linuxカーネルの
Documentation/blockdev/README.DAC960 に書いてあるように echo "rebuild 0:1" > /proc/rd/c0/user_command
とやったらリビルドが走って警告表示がなくなった。
2012-10-27に拾ったPC-9801FA/U7のマザーボードとFDDのコンデンサを交換した。 FDDはFD1138Dで、いくつかの信号線を半田ごてを使って外さないと基板にアクセスできず非常に面倒だった。 FA/U7が完全に動作するように。
ついでに調子の悪かったPC-9801ES2の電源もなんとかした (TDK PU471)。 ES2はHDDも調子が悪くなっていたが、これは振ったらなおった。それにしても386SXは遅い。
オホーツクに消ゆをやろうと思ったらPC-286UXが起動しない。電源を入れた直後からブザーが鳴りっぱなし。 もはやこれまでか、と思いつつ分解して元に戻したらちゃんと動くようになって、一件落着。
黒い猫からPC-9801FA, PC-9811LとSCSI HDD×2 (Logitech SHD-B1000, Circuit Linkage CHM-525), MOドライブ(Logitech LMO-450H)をもらった(猫が管理人状態だった)。 このFAは3.5インチモデルで、前5インチモデルを拾っているので2台目のFA。
American Megatrends MegaRUM II Series 774という2×Slot1のE-ATXマザーを発掘した。 Katmaiが載っていたが、Coppermineはいけるのだろうか。 ATXの20pコネクタが2つついていて、どういう意味なのかマニュアルを見てもわからない。
Plat'Home OpenBlockS (初代)も同じく発掘した。PowerPC 860T @50 MHz, 16 MB RAM. サポートが今でもファームウェアを公開してくれているので、無事動作させることができた。 GCC 4.5.4でクロス開発環境も作った。
所有権が放棄されたPCから、Enermax EMG700AWT, Pioneer DVR-S16J-BK, Logitec LMO-D660AK とメモリ類を回収した。赤い基板のSDRAMはちょっと珍しい。容量が128 MBだが・・・
PowerMac 4400用に秋葉原で3.3V Unbuffered EDO 168pinのDIMMを4枚買った。 一枚百円で、後で調べたら全部32 MBだった。
あと勢いでLogitec F310というゲームパッドを買った。未開封っぽいが無保証。 Dynabook V386/20 (J31SX4VW)も安かったので買ってしまった。
A10-5700マシンnatにGentooをインストールした。 UEFIから直接Linux kernelを起動することにした。
AMD A10-5700を買った。マザーとメモリセットで2万円ちょっとで、非常に安い。昔拾ったAntec Soloに入れた。 Slackwareをインストールして、AMDのドライバを入れてXorgが動いた。 あとAzaliaのドライバがたまにkernel panicを引き起こしている模様。別のディストリビューションにしたい。
ある意味メインマシンPC-9821As2 の電源が調子悪くなってきたので修理した。 コンデンサ一個交換しただけ。
冷媒が液漏れしたPowerMac G5 (2.7 GHz dual)をもらった。 とりあえず分解したものの、パッキンと冷媒を交換して動く可能性は低いか?